Apr
20
メタバース開発もくもく会 #VTC23
VRStudioLabのインターンと学ぶUnity開発入門
Organizing : o_ob
Registration info |
試行会4/10 16-19時 (4/6 締切) Free
FCFS
学生向け4/20 18-21時 Free
Standard (Lottery Finished)
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
VTech Challenge 2023
ゴール設定:「メタバース開発の楽しみ」を最短で学ぶ!
今年度もVTechChallengeがはじまりました。 今回のテーマは「Make it by yourself」とし、「メタバースを自分でつくる」というチャレンジに注目を置いています。
IVRC2023「メタバース部門」に代表されるように、メタバース時代は旧来のVRに加えて、クラウド利用型VRやアバターSNSの開発スキルを身につけることも重要な時代がやってきています。GREE VR Studio Laboratoryでは、全学科・全学年の学生を対象に、メタバース開発の基礎を学ぶオンライン動画や開発体験を提供します受講し、企画提案し、最終成果発表をすることで、「自分で学ぶメソッド」を獲得できます。また、修了証が発行され、GREE VR Studio Laboratoryのインターン応募時に優遇されます。優秀な成果発表者はオンライン番組「VRSionUp!」に出演し、YouTube番組に収められます。メタバース開発の楽しみを最短で学び、「ナニモノかになる体験」をしてみませんか?
MAKE IT BY YOURSELF「メタバース開発もくもく会」
メタバース開発で「ナニモノかになる」“自分でつくる”オンラインハッカソン
インターン生が制作したバレーボールゲームの様子
VRStudioLabのインターンと学ぶUnity開発入門
オンライン&オフラインワークショップ
- 学部/学科/学年/不問(高校/高専/専門学校/大学/大学院/海外大等)
- ソロ参加歓迎。エントリー後の交流も歓迎。
- アバター、ネットワーク、グラフィックスなどを学べる動画シリーズ「140秒でわかるメタバース開発TIPS」解説やUXDevを参考に各自のアイディアを実現!
- 初心者大歓迎!参加無料
もくもく会 開催概要
今回は「自分のVRMを読み込んで動かす」をゴールに、3時間のもくもく会(開発ワークショップ)を実施します。
学部学科学年不問、初心者大歓迎
GREE VR Studio Laboratoryのインターン生がメンターとなります
わからないことがあれば、随時メンターに質問してください
ビデオはオフ、音声のみ・無言でも大丈夫です!途中参加、途中退出も自由です!
#140秒でわかるメタバース開発TIPS bit.ly/140meta
- Unityで使うGitHub
- Blenderで作ったモデルをUnityでインポートする
- VRMアバターをスクリプトから読み込んでみよう
- VRMアバターをキーボードで動かしてみよう
- デバッガーでUnity初心者を抜け出そう
手に入るスキル・知識
- Githubの使い方
- VRMアバターの作成方法
- アバターをビデオ会議等で使う方法
- クラウドネットワークの使い方
- 物理エンジンの使い方
- Unityのビルド方法
- VRStudio Labで働く学生・スタッフと仲良くなれる!
チューターは GREE VR Studio Laboratory Directorおよびインターン が担当します
Director
Intern
開催の流れ
Connpassイベントよりエントリーいただいた方から順に準備情報をお伝えします。
TwitterDMチャットおよびDiscordリンクにてご連絡差し上げることがあります。
試行会 4/10 16-19時 先着順6人
学生に限定しません。日中の開催で、インターンによる試行会になります。
内容は「自分のVRMを読み込んで動かす」をゴールに、3時間で実施いたします。 開催の流れは以下のようになっております。
- 16:00~16:10:挨拶
- 16:10~18:50:勉強会
- 18:50~19:00:成果発表
勉強会中にわからないことがあれば、随時メンターに質問してください。ビデオはオフ、音声のみ・無言でも大丈夫です!途中参加、途中退出も自由です!
もくもく会を進行するにあたって、参加前に以下の事前準備をしてください。
学生向け 4/20 18-20時 選出10人
学生さんが参加しやすそうな時間帯を設定しています。
(予定)
- 18:00~18:10:挨拶(自己紹介)
- 18:10~20:50:勉強会
- 20:50~21:00:成果発表
参加対象
- 学生(高校、高専、専門学校、大学、大学院生)
- 1人参加大歓迎、サークル参加も歓迎
- IVRCに参加したいけど、チームメンバーが集まらないという方
開発環境
- Unity 2021.3.16f1
- GitHub
- Visual Studio 2019
事前準備
- アカウント(Github, Twitter, Discord)
- GoogleDrive
- Unityアカウント と Unity 2021.3.16f1 のインストール
- Visual Studio 2019
- VRMファイル(持っていなければVRoid Studioをインストール)
円滑にスタートするための任意の準備・予習
- 自己紹介スライドの準備
- 名前(本名でなくてもよい)
- 過去の成果物(URL等)
- 好きなこと、興味があること
- 一言!
- 140秒で動画視聴
- アバター参加の準備
- PCスペックを確認
こんな人におすすめ
- Unityチュートリアルをしたことがある
- UnityEditorの基礎的な知識がある
- Unityを使ったことがない
こんな人は歓迎
- Unityで1つのアプリを完成させたことがある
- Unityの教科書を一冊仕上げたことがある
GREE VR Studio Laboratory - VTech Challenge 2023 について
メタバース時代の人材を発掘し、育成するオンライン学生支援プログラムです。
詳しくはこちらの動画番組をご覧ください。
過去の開催実績
- https://vr.gree.net/lab/vtc/vtc23/
- https://vr.gree.net/lab/vtc/vtc22/
- https://vr.gree.net/lab/vtc/vtc21/
- https://vr.gree.net/lab/vtc/vtc20/
- https://vr.gree.net/lab/vtc/vtc19/
今年は装いを大きく変更し、春から夏へのトレーニングに注目しています。
注意事項
- 飲食はお好きなものをご準備の上、お好きにしてください
- 運営の都合によってタイムスケジュールや内容が変更される場合があります
- 他の参加者の迷惑となる行為はご遠慮ください
アンチハラスメントポリシー
参加者は【VTechChallenge2023行動規範】に従い、このイベントにおいては以下のアンチハラスメントポリシーに従うものとします。
当ポリシーは、イベントの参加者全員が楽しく、安全に集える場を維持するために策定されました。ハラスメントとは、ジェンダー、性自認やジェンダー表現、性的指向、障がい、外見、身体的特徴、人種、民族、国籍、年齢、技術の押しつけ、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。これらのハラスメント行為は決して行わないようにしてください。私たちは、ハラスメント行為はいかなる形であれ容認しません。ハラスメント行為の例として、脅迫、つきまとい、ストーキング、不適切な画像、動画、録音の再生(性的な画像など)、発表や他のイベントに対する妨害行為、不適切な身体的接触、これらに限らない性的嫌がらせは禁止です。また参加者の個人情報を保護するため、望まれないスクリーンショットの取得や氏名・所属等についての目的外の聞き込みや詮索、使用は禁じます。以上を順守した上でのカメラONやアバターによる参加は歓迎されます。
皆様のご協力をお願いいたします。
お問い合わせ先 Twitter@VRStudioLab
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